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Voice同棲花盛り 藍原ことみの場合

キャラクター紹介

桃乃木 花

桃乃木 花

性別
年齢 19歳
誕生日 1/24
血液型 B型
身長 164cm
チャームポイント ふんわりゆるやかでマイペースなキャラ
職業 大学生(農学部)
趣味 ひなたぼっこ、品種改良、ガーデニング
好き のんびりすること、甘いものや甘い匂いのする草花、土いじり
嫌い せかされること、夜更かし、苦いもの

【導入】

彼女は大学の2年生です。しかし、大学は実家から通うには遠く、朝早く起きなければならず、寝坊したり通学途中の電車で寝過ごして、朝の講義に遅刻してばかり。なんとか最低限の単位は取れているものの、これからの彼女を案じた花の両親は、大学近くに住んでいて信頼のおける、親戚のあなたをお目付け役にと頼って、彼女を送り出します。
突如始まった同棲生活、ほんわかしてマイペースな花が巻き起こす騒動に振り回されることもありますが、あなたになついている彼女との生活に癒されることも多く、日常に花が咲いたような、そんな毎日が幕を開けるのでした……

 

【セリフ】

「桃乃木 花、19歳だよぉ。 ふわぁ、眠くなっちゃったから少しお昼寝するねぇ……」

「えへへ、あなたも一緒に寝よぉ? お日様ポカポカして気持ちいいよぉ」

「むぅ、だってハナ、眠いんだもん。 だから学校はお昼から行く」

「おかえり~……くすん、もう、帰ってこないかと思って、心配したよぉ……」
「ねぇ、ハナを一人にしちゃ、やだよ?」

【呼称】

わたし、ハナ / あなた

 

秋篠 聖

秋篠 聖

性別
年齢 23歳
誕生日 10/27
血液型 A型
身長 159cm
チャームポイント 気丈にふるまい健気に尽くすキャラ
職業 看護師
趣味 裁縫 料理
好き 人に尽くすこと
嫌い

【導入】

彼女はあなたの幼馴染で、今は看護師をしています。あなたとは彼女が大学卒業をしたのを機に付き合い出しました。
そして、将来を見据えあなたと同棲を始めます。彼女は、看護師という大変な仕事をしながらも、笑顔を絶やしません。
そんな彼女を心配する声に対しても「人に尽くすのが好きなんです。」そう疲れも見せず微笑えむ彼女は、
病院でも、家の中でも白衣の天使のようです。 そんな心優しい彼女も、心は年頃の女性。ただ甘えるだけでなく、彼女を支えてあげましょう。

 

【セリフ】

「秋篠 聖、今年で23歳になります。 ふふ、どうぞよろしくお願いしますね」
「いけません、きちんと食べないと、治るものも治りませんよ?」
「よぅし、それじゃあ今日はあなたの好きなお昼にしましょうか。」

「は、はしたないとは思うのですが、腕枕というものを経験してみたいのですが、駄目、ですか? 」

【呼称】

私 /あなた

 

本庄 香蓮

本庄 香蓮

性別
年齢 21歳
誕生日 10/21
血液型 O型
身長 164cm
チャームポイント 責任感強め、凛々しい佇まい
職業 旅館の若女将
趣味 小物集め、読書
好き 自分に期待してくれる人、散歩
嫌い うるさい場所、激しい運動

【導入】

香蓮は旅館の若女将として修業を積んでいましたが、仕事を頑張りすぎていたため体調を崩してしまいました。
しばらく休暇をとることになった彼女は、昔から仲の良かった友人であるあなたのもとへ遊びに来ることに。
あなたの好意に甘える形で、香蓮はあなたとしばらく一緒に暮らすことになります。
そこであなたは彼女が実は人と接することが得意ではなく、今まで無理をして修行を続けていたことを知ります。
彼女はあなたの部屋に泊めてもらう義理を果たすため、家事や洗濯、何でも全力に取り組みます。
しかし、香蓮は少し頑張りすぎてしまうところがあるので、あなたのほうで労わってあげるといいかもしれません。

 

【セリフ】

「お帰り、今日もお疲れ様。あれ、浮かない顔してるけど、何か嫌なことでもあったの? 私でよければ、何でもきくよ」

「ありがとう。私の好きなもの、覚えててくれたんだね。すごく嬉しいよ」

「無理、してるんじゃないかって? そんなことはないと思う……。――けど、たまには誰かを頼って、甘えるのもいいのかもしれないね」
「昔から色々考えすぎちゃう癖があって、どうすればメンタルは強くできるんだろうね……」

 

【呼称】

私 / あなた

 

咲間 沙奈

咲間 沙奈

性別
年齢 20歳
誕生日 2/23
血液型 B型
身長 159cm
チャームポイント 人懐っこい、気分屋
職業 大学生
趣味 人間観察、あてもなくブラブラすること
好き 興味をそそられるもの、構ってくれる人
嫌い 何かを強制させられること、決められた時間通りに動くこと

【導入】

海外の大学へ通っている沙奈は、長期休暇を利用してあなたのもとを訪ねてきます。
他に行くあてもないと言われ、いとこで昔から仲の良かったあなたは、彼女としばらく同棲することに。
猫のように気ままに行動する彼女に、最初のうちはあなたも振り回されるかもしれません。
しかし沙奈と過ごしていくうちに、次第にあなたは彼女の人懐っこい魅力に気づくでしょう。
一度、彼女の持つマイペースな癒しの話術に、耳を傾けてみるのはどうでしょうか。

【セリフ】

「ふむぅ……君への興味は尽きないどころか、どんどん増えるばかり。底が知れないにゃぁ」

「何か嫌なことでもあったのかにゃ? ほらほら、沙奈がヨシヨシしてあげるから早くこっちにくるにゃ~」
「君ががんばって苦労しているのは、私もよ~く知ってるにゃ。で、君は一体その問題をどうしたいのかにゃ?」

「私が孤独に強いように見える? ――それはきっと、君の誤解だと思うにゃぁ」

 

【呼称】

沙奈、私/ 君

 

イラストレーター羊毛兎

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